入会案内・入所条件・施設概要
入会案内について
入会の前にお子様とご一緒によいこにぜひ見学にお越し下さい。
年間スケジュール毎年10月から見学を開始しています。個人でもご友人と又は保育園ご友人様と起こし下さい。
見学はご予約が必要ですので、ご都合の良い日、時間の候補を第2候補までお書きの上メールでお申し込みください。
- 12月上旬 NPO役員や第三者による審査会
- 12月下旬 入所の決定通知を送付
- 2月~3月 入所に必要な書類の送付
- 3月下旬 入所式及び入所説明会を開催
- 4月1日 受入開始 ※ 入学前でもご都合によってはお預かりが可能です。
入所条件
保護者の方が週1日以上勤務していることが必要です。
パートタイム勤務の方も対象になります。
産休・育休中、自営の方なども対象となります。
詳しくはは事務局にお尋ね下さい。
お子様は週1日から週6日までお預かりできます。
日曜日・祝日・12月29日から1月3日が休所となります。
緊急時は24時間対応致します。
横浜市入所規定(平成31年3月1日現在)
対象児童について:
対象となる児童は「横浜市内に在住」かつ「小学校に就学している児童」であり、保護者が以下の①または②のいずれかを満たすことが条件となります。
① 就労等により、放課後に当該児童が帰宅する
時間帯(日曜日を除く学校休業日にあたっては、当該時間帯に相当する時間帯)に家庭にいないこと。
② 健康上等の理由により、昼間家庭にいても当該児童の健全育成が出来る環境にないこと。
「保護者の要件についての解釈」:
(ア)昼間に居住内で児童と離れて日常の家事以外の就労をすることを常態としている。
(イ)妊娠中であり、または出産間がないこと。
(ウ)疫病にかかり、若しくは負傷し、又は精神若しくは身体に障害を有していること。
(エ)「長期にわたり疫病の状態であり、または精神若しくは身体に障害を有する親族」を常時介護していること
(オ)震災・風水害・火災その他の災害の復旧に当たっていること。
(カ)上記に類するものと認める状態であること。
よいこ施設概要
よいこは安心・安全・快適なクラブです。
安心
- 緊急時は24時間体制で対応
- 万が一の為に非常食、飲料を備蓄
- 緊急メール配信システム 災害伝言システム導入
- AED・無線機・PHS電話設置
- インターネットとメールを利用し気象情報・地震情報をはじめ学校、生徒にかかる犯罪の発生に伴う緊急情報の配信
- クラブへのご意見・ご要望はメール・ファックスでの受入
- チーフコーチ(指導員)、コーチ(補助指導員) すべて子どもに関わる有資格者教職員、保育士、社会福祉士、その他子ども接する資格保有者。さらに毎日すべてのコーチはミーティングを持ち、毎週週、毎月、年間の適切な指導計画と指導にあたります
- 病院との連携をとり急な病気ケガに対応。現在、大倉山の2ヶ所の病院の先生にご協力頂いております。ご協力頂ける病院は今後も増える予定です
安全
- 耐震建物、火災報知器、消火器、非常灯 m耐震建物で非常口・消火器・火災報知器(熱・煙)・非常灯を設置。 室内、室外には防犯の為のカメラを設置し24時間録画
- チーフコーチ(指導員)・コーチ(補助指導員)は、安全マニュアルを遵守
- 常時訓練を実施児童との外出時には携帯電話・無線機等を常に携帯し万が一に対応致。
- 安全の為の勉強・講習会等に積極的に参加。
- 児童にも安全講習会(内部・外部)を実施・訓練します。
- 救命救急の講習会にも参加。
- 児童ID出席確認システムを設置。児童は登所時にIDカードと出席名札で出席確認をします。 入室・退出・途中外出時ごとにメールで保護者に連絡致します。
- 室内WEBカメラ設置。保護者の方はインターネットを利用し室内の状況をご覧頂けます。
快適
- 開所時間、平日は夜10時まで。学校休校日は朝7時30分から夜10時
- 横浜市の基準の子ども1人当たりの面積(1.65㎡)を十分確保
- 保護者による運営(事務)等の負担はありませんすべての事務処理は、NPO法人「横浜子どもプラザ」が対応
- 保護者の会議はできる限り最小に(年間2回程度、参加任意)会議に関わる時間をお子さんの為に使ってください
- 給食・補食の提供サービスを利用可
- 空気清浄機、pm2.5 花粉対応プラズマクラスターも設置